映画

「ザ・クリミナル」あらすじ・ネタバレを含む感想・評価はこちら!!

2018/02/15

スポンサーリンク

映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」キャストの紹介

映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」のあらすじ・ネタバレを含む感想・評価やキャストの情報・映画に関するエピソードを紹介する記事です。感想・評価のところではネタバレも多少含みますので注意です!!

【映画情報】
あるウィルスで危機に面している人類を助けるべく、未来の22世紀から現代にやって来た男の奮闘をスペンス風に描写した、タイムトラベルの話を盛り込んだSF映画。まだ観てない方はお試し期間のあるこちらの公式サイトがお得です。
51e3ldqoycl

【キャストの紹介】

ケイト・ベッキンセール

マット・ディロン

ヴェラ・ファーミガ

アンジェラ・バセット

アラン・アルダ

デヴィッド・シュマイワー ほか

監督 ロッド・ルーリー

脚本 デイヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
ジャネット・ピープルズ

制作
2008年/アメリカ

映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじの詳細

【「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじ(その1)】

大統領の命が狙われて未遂に終わった事件が起きてから、21日が過ぎた。アメリカは、その仕返しのために動いた。そして、CIAの調査によってベネズエラが関わっているとされた。その結果、アメリカ軍の戦闘機がベネズエラの軍事基地を空襲した。サンタイムズ紙では、ある情報をつかんでいた。

 

編集長のボニーがレイチェルに記事を急がせる。レイチェルによると、息子のティミーのクラスメイトの母親がCIAのスパイで、ベネズエラの情報を捜査していたというのだ。レイチェルは、次のように記事にした。「CIAは、ベネズエラは大統領の命を狙う目録に関係していないと報告したが、それを米国は揉み消して空襲を仕掛けた」法務を担っているアヴリルは政府がCIAの素性を明るみにするのは禁じられているため、この状況を危惧する。

 

政府がCIAの調査結果を相手にしなかったというニュースに人々の関心が集まり、レイチェルはノベリストの夫のレイから賞賛される。レイチェルは息子のティミーを学校に送ったあと、FBIのパットンに声をかけられた。ニュースソース者は違法者なので法廷でしゃべるように言われる。

【「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじ(その2)】

レイチェルは、ニュースソースを守る権利があるから問題ないだろうと思うしかし、アヴリルは安全保障に関わることだから認められないと構えていた。実際のところ、政府側は大義を守るために一切の妥協はしないと推測される。

 

そして、ニュースソースの開示請求を拒むことは許されないという判事の判断によって、レイチェルは法廷侮辱罪と見なされてしまう。サンタイムズ紙側はアルバート弁護士に依頼して、政府を相手に争うことになる。レイチェルの夫が面会にやって来た。

 

レイチェルに向かって、早くニュースソースを明かすように言う。だが、レイチェルはしゃべらない。その上で、拘置所に息子のティミーを連れて来ないように懇願した。レイチェルは、すぐに解放されると考えていた。一方、記事にはスパイと書かれてしまったことで、(ベネズエラの情報を捜査していた)エリカも仲間から裏切り者扱いされていた。

【「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじ(その3)】

エリカは親権争いが決着するまでは娘のアリソンに会えなくなって、つらい日々を送っていた。レイチェルが拘束されてから111日が過ぎた。レイチェルは、ピューリッツァー賞にノミネートされる。そして、キャスターのモリーからテレビ取材を依頼される。

 

元ジャーナリストであったモリーはレイチェルに賛同しているのか思われたが、ニュースソース者をしゃべるように言ってきた。レイチェルは、真のジャーナリストならニュースソース者を保護するのは当然だと主張した。有名人の食事のメニューなどに政府は関心ないからモリーは追われることはないと断言する。

 

拘置所でテレビを見ていた人々は喝采した。拘束されてから228日が過ぎた。レイはレイチェルが拘置所にいる間に、不倫をするようになっていた。CIAを退ぞいたエリカは反乱者と思い込まれて、右寄りの思想が強い者に射たれた。

【「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじ(その4)】

ホワイトハウス職員やCIA上級職員の中に、レイチェルのニュースソース者がいるかどうかを確かめられると、副大統領首席補佐官スタン・リージェンスが自分から申し出た。しかし、レイチェルはリージェンスに会う前に情報をつかんでいたことが判明する。

 

拘束されてから355日が過ぎた。最高裁判所で、アルバートが懸命にレイチェルの弁護をしていた。表現の自由を訴えたり、娘に会えない身でありながらジャーナリストとして使命を果たそうとしているレイチェルの心情を訴えたりした。残念ながら、国家の大義が守られて、レイチェルの敗訴となってしまう。

 

しかし地方裁判所の判事はレイチェルを釈放する方向性を取った。355日過ぎても、レイチェルが何もしゃべらないなら意味がないということだった。そして、360日が過ぎて、大陪審は解散となる。レイチェルは釈放となるが、それを認めるわけにはいかない特別検察官パットンがレイチェルを逮捕する。

【「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじ(その5)】

連邦捜査の妨害したことで懲役5年を言い渡される。しかし、パットンは事実をしゃべれば2年まで引きさげると条件を出してきた。さらに、このままでは子供と会えないとか、エリカが亡くなったのはおまえのせいだとか、レイチェルを苦しめることを並べ立てた。

 

レイチェルは子供と会えるようにすることを引き換えにパットンの言葉を飲んだ。レイチェルは護送されることになった。その移動中に、ニュースソース者のことを思い出して。小さかったころの(エリカの娘の)アリソンのちょっとした言葉から、レイチェルはスクープすることができたのだった。「ママがベネズエラの秘密を見つけたのに、パパが誰かに話してしまって、ママが怒ってた」

スポンサーリンク

 

映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」の評価と感想は?

 

映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」の世間の評価が気になるところですね。
アンチなコメント、賛同のコメントを観ていくことにしましょう。

「どうしようもない権力や制度と、強さと悲しさがあった。」

プレイム事件を元にしたフィクション
"偉大な人物にとっては、主義こそが命"という言葉が印象的だった。
なぜあまり知られていないのかが不思議なくらい名作だと思う。」

「果たして、これでいいのだろうか。情報源を話してしまったらどうなるのだろうか。
アメリカ、怖いなぁ、大変だなぁ、面倒くさいなぁ。

「国家権力に立ち向かった女性記者のお話。これは本当にあった事件を基に制作された映画らしい。重いけどなかなか良い題材だと思うのに未公開だなんて。 」

日本未放送だということで、楽しみしてた。

「実話系には弱いのです。
これだけの信念曲げない人になりたい。」

「これが本当にあった話だなんて……」

(引用元 https://filmarks.com/movies/40917)

総合68点/100点

こういう社会派の映画で、しかも実話を元にしているのってけっこう怖いのが多いですね。映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」は少し脚色してありますけど。十分面白い作品になっていると思います。国、警察などなど誰を信頼していいのかわからなくなります^^;

 

日本未公開というから、ニッチな映画と思いきや、国の陰謀が見え隠れする埋もれてしまった良作に入るかもしれません。残念ながら、マニアックなため動画配信サービスでは見当たらなかったのですが、実話を元、社会派、国の陰謀というキーワードで「ピン!!っと」きたのが「バンク・ジョブ」という映画。

 

こちらはより実話の通りに製作されているようで「こんなこと、現実に起きてたんだ!!」ってなったり、マーガレット王女の○○には衝撃を受けました。是非おすすめです。

→ 「バンク・ジョブ」あらすじ・ネタバレを含む感想・評価はこちら!!

 

「ザ・クリミナル」の元となったプレイム事件

この映画では「女性記者 VS 合衆国」となっているが、元々は「情報が公開されたCIAスパイ 対 合衆国政府」という構図のようです。

【プレイム事件】

プレイム事件(プレイムじけん、Plame Affair)は、アメリカの元外交官ジョゼフ・ウィルソンの妻であるヴァレリー・ウィルソン(結婚前の姓名はヴァレリー・プレイム)が、実は米中央情報局(CIA)のエージェントであることがマスコミに漏洩、暴露された事件である。

 

別名プレイムゲート(Plamegate)、CIAリーク事件(CIA leak case)。当時ブッシュ政権は「サッダーム・フセイン体制が大量破壊兵器を保有している」というイラク戦争の正当性を示す内容のプロパガンダを流しており、ジョゼフ・ウィルソンはこれを情報操作であると批判していた。

引用元 https://goo.gl/rt30Gb

より詳しく知りたい方はこちら

この映画と関連という訳ではないが、社会派映画、実話を基にした「バング・ジョブ」も怖い!!国・警察の黒い陰謀が見え隠れしていて面白い内容になっているので是非オススメ!!

→ 「バンク・ジョブ」あらすじ・ネタバレを含む感想・評価はこちら!!

ということで今回は映画「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」あらすじネタバレ・評価・感想についての記事でした。ありがとうございました。

 

次のオススメはこちら!!

スポンサーリンク

-映画